夢精をしたことがあるでしょうか?夢の中だからなのか、通常のオナニーよりも気持ち良さ倍増で(パンツの冷たさや起床後の処理は最悪ですが)狙って夢精をしたいリピーターの方もいると思います。
おちんちんにノータッチでイクのは他にもメリットがあって、触らないで射精をして1回戦、その直後おちんちんでオナニーすることで2回戦と、2度気持ちよくなることができます。
このページはドライオーガズムに限らず、ウェットで精液が出てしまう場合も含め、ペニスに触らずにオーガズムに至る方法を記載していきます。
触れずにイクのは集中力がいるので疲労は溜まりますが、通常のオナニーに比べて脳が冷める度合が小さく、ペニスもくすぐったくならないため射精後の快感に包まれたまま2回戦突入も不可能ではありません。
乳首は開発が必要ですが、感度を上げるとかなり強力な性感帯になります。中には乳首の刺激だけでイケるという方もいると思いますが、私は催眠音声+エネマグラがあれば乳首刺激をトリガーにしてイクことはできます。もっと開発を続ければいずれはエネマグラ無しでもイケるかもしれません。
→追記:乳首だけでウェットする体になってしまいましたw
乳首はすぐ刺激に慣れてしまうので、弱い刺激から徐々に登り詰めないと頭打ちになります。柔らかい筆、刷毛、指、爪と強くしていってます。後片付けが面倒でなければこの後にローションを使うこともできます。
私は脳を興奮させて乳首の感度を維持するため催眠音声を併用していますが、おすすめの催眠音声は手を触れずにイクのをテーマにした音声です。詳しくは催眠音声にて。
また、長時間腕を曲げて乳首刺激してると吊りそうになってくるんですよね、誰か(女性の)パートナーに責めてもらえればいいんですけどね。ということでオススメのグッズがR-1 U.F.Oです。手放しで乳首を刺激し続けてくれるので両手は休んでも、全身愛撫でも自由にできます。
R-1U.F.Oの使用イメージはこんな感じ。
ドライオーガズムを目指すうえでは悪い癖が付いたというか、感度が上がりすぎたのか乳首をいじっているだけで股間がジワジワ熱くなって痺れてきてウェットしてしまうようになってしまいました。
ここまで至るには何十年もオナニーする度に乳首開発していたわけですが、最初はスポールバン開発やシャツの上から擦る開発、アダルトグッズによる吸引を短期間行っていました。女性ホルモンの塗布は必要ありません、豆乳は周囲の男性よりは飲んでる量は多かったかもです。1日400mlぐらいでしょうか。
ウェットの癖が付いたのは、M性感や痴女系の動画を見ながら手の動きに合わせて乳首をいじって毎回ウェットで終わらせていたせいなのか、乳首の快感がウェットに結びついてしまったようです。
こんな女に抱かれたい 風間ゆみという動画が何年経ってもフィニッシュ用AVベスト3から外れず、この後半パートの乳首だけで射精する男性を淫語責めするシーンがきっかけです。
道具も不要で指と爪先でいいのですが、かなりしつこく焦らします。プロ風俗嬢に乳首責めだけ異常に上手すぎるといわれるほどに。手を広げて5本の指先で、足やへそ下から触れるか触れないかのタッチで乳輪周辺まで来て触れないを繰り返したり、パチンコのハンドルを握るようにおっぱいから乳輪までを爪でなぞったり。
人は就寝中約90分周期で眠りが浅くなるレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しているのですが、この眠りの浅いときに夢を見ます。 たしかWindowsMEとかの時代に、この眠りが浅い時を見計らって好きな音声を流すことで見たい夢をみるソフトがあり、淫夢を見て夢精を再現するために奮闘したことがあります。
今調べたらなんと開発が続いていて、apple限定ですがアプリ化されていました「Dream×Dream」という名前のiPhone用アプリです。
若い頃はオナ禁して精液を貯めていて、かつ前立腺開発して前立腺が疼く夜はしょっちゅう夢精していたのですが、たしかに脳のリミッターが働いていないのか異常に気持ちよくてノータッチで射精します。
(なお、狙ってできるものではなく、アプリでの成功率も。。。。。)
男の体でペニス以外に感じやすいのがアナルです。大分端折りますが、肛門は生まれつき快感を得られるように作られているという研究があります。
アナルオナニー初期の頃は痛みがあるかもしれませんが、それに耐えて開発を続ければ立派なケツマンコ性感帯になります。ついでに便秘時でも痔になりにくくなるというメリットもあります。
最初、アナルは汚いというイメージがあると思いますが、きちんと浣腸を行えば臭くないですし、性感帯になった時のリターンは計り知れないものがあります。
ちなみにアナル刺激だけで射精することをトコロテンと言います。(調べてみると語源はゲイ用語なんですね)アナルでトコロテンを目指すのには2種類方法があり、アナルが広がる快感でイク方法と、アナル内部の刺激でイク方法に分類できると思います。
アナル拡張は、抵抗がなければ浣腸後に直に指を使うのが痛みが少なく気持ちいいです。まず、ローションをたっぷりつけて指でアナルマッサージを行います。擦ったり揉んだりして血行を良くしてください。
その後、アナルに指を入れてゆっくり広げて拡張していきます。指が2本入る人は指の間隔を広げることでアナルの柔軟運動ができますが、1本しか入らないうちは、指一本で肛門括約筋を外側に引っ張って柔軟運動をします。最初は筋肉が固くて広がりにくいですが、引っ張りながらアナルの力を抜いてストレッチする様に意識することで柔らかくなり、かなり広げることができます。これを上下左右斜めと8方向行ってアナルを広げます。終わる頃には指が2本入るようになっているかもしれません。
アナルにアナルプラグ長時間入れっぱなしにしておくのもアナルを広げるのに向いています。写真のような形で抜けにくいものが使い勝手がよいです。アナルプラグはサイズも色もたくさん出ていますので写真をクリックしたリンク先で自分に合ったものを探してください。
指は抵抗があるという方は、コンドーム越しやアナル用アダルトグッズを使います。アナルを十分にマッサージして広がったところで、柔らかい女性用の細めのバイブを挿入して拡張します。バイブの太さになれたら、さらに太いものへとアナルを広げていきます。自分のアナルの限界の太さを受け入れると、その圧迫感だけで気持ち良くなり射精してしまいます。
ただ、アナル拡張は上限がなく、限度を超えると将来の老後でダダ漏れということになりかねないので注意が必要です。
エネマグラや、アナルバイブを使って前立腺刺激を行います。最初はアナルの浅い所でゆっくり出し入れし、次にアナルの奥側までゆっくり出し入れします。
とにかくゆっくりした動作で焦らすことがポイントです。アナルパールのような凹凸があるグッズだとアナルが刺激に慣れにくいので長時間使えます。
ちなみに、昔からあるアナルパールは手入れが大変なので、シリコンタイプのほうが使い勝手がいいです。球のサイズも異なっているほうが飽きがきません。アナルパールもまたたくさん販売されていますので自分にあったサイズを探してください。
前立腺の感度が高まってきたら、指での刺激も加えます。前立腺周辺を軽くトントン叩くように刺激を与え続けます。ドライオーガズムを目指す時は前立腺周りの力を抜きますが、トコロテンを目指す時はここでアダルト動画を見るなりしておちんちんを勃起させます。前立腺が固くなるので、アナル奥から指で掻き出すように優しく擦ります。
最後にアナル全体を指かバイブで高速で出し入れして感度を高めていくと、トコロテンができます。
他人に体をくすぐってもらったり、フェザータッチでマッサージしてもらうと鳥肌がたってゾクゾクしますよね。それをさらに続けると弛緩状態になるというか、いわゆるアへ顔になっちゃう快感が得られます。
これを一人で再現できないものかと思っていたところで見つけたのがこちら。かなり昔にブームになったヘッドシュワーです。
某魔法少女のpixiv画像で発見したのですが、自分はどちらかというとほむらタイプの快感でした。
その他方法としては、パウダーマッサージ(他人にやってもらはないとけいない。一度、風俗の中国式マッサージでペニスノータッチで射精寸前まで持って行かれて我慢したが、気持ちを解放したらイケたかも)や、PES等の電気を使った方法の他、ひたすらペニスに集中してイクという達人技もあるようです。キーワード「【瞑想】触らないで射精」でスレが見つかると思います。