この感動をぜひ味わってほしい。。。ということで前立腺や乳首から離れていますが、アダルトVR動画の解説をしたいと思います。
昔HMDとか3D動画とか単体では体験したことはあるんですが、最近のVRゴーグルとアダルトVR動画の組み合わせはかなりレベルアップしてました。
VR動画の特徴といえば、VRゴーグルを装着して首を上下左右に振ることで動画の視界も同期して動くので、自分が本当にその動画の中の空間に居るような錯覚を覚えることです。
つまりこれをアダルトに応用すると、非現実世界なので電車の中で女子高生の見たいところを好きなだけ視姦できる、ということになります。
また女優さんが2人いたら、どちらか一方を重点的に見る事ができるし、ブラでもパンツでもじっくりズームして穴が開くぐらい見る事もできるわけですね。
ただ、普通のVR動画では視界は180°の半球になっています。自分の右後ろや左後ろは真っ暗だったりしますので、必然的に部屋の壁側やベッドに自分が横たわっている構図の動画が多いです。 ペニスはモザイクが入るのではなくて、ディルドなどが多用されています。それでも距離感的に自分のペニスのような錯覚があります。
VR動画の欠点としては、目が疲れやすいです。通常のAVに比べて作品の時間が短いのですが、それで丁度良いと感じます。(大人は大丈夫ですが、子供だと斜視になる原因と聞いたことがあります。大人でも、目が疲れたと感じたら休みましょう)
360°動画もVR動画の1種ですが、その名の通り360°全球の視界に対応しています。 DMMの無料サンプルを見て頂ければ分かるように、自分の背後にも女優がいたりするので、キョロキョロしてもいいですし、2回目の再生で視点を変えて気持ち新たに楽しむこともできます。
360度動画になると、ベッドに横たわっている動画よりも、教室だったり様々なシチュエーションに対応してきます。
欠点としては、カメラの継ぎ目では女優さんや景色が一部欠けたりする場合があります。
これはVR以前の結構昔からある技術ですね。映像が飛び出して見えるやつです。 あ、それなら昔3Dテレビとか映画館で試したことあるよ。でも大した事無かったよ?って方!
最近の3D動画はかなりレベルアップしています。
イメージ的には昔の3D動画といえば、いくつかの映像レイヤー(板)を重ねて並べているイメージでしたよね。
3枚ぐらいの映像の板を、距離感があるように重ねているけど、それぞれの映像は平坦な感じ。女優さんが平べったく見えたり背景がハリボテっぽく見えましたよね。
ところが最近の3D動画はレイヤー数が増えたのか撮影方法が変わったのか、奥行きをリアルに感じられるようになっています。つまり本当に数メートル目の前に女優さんが居る錯覚を起こします。
女優さんの映像ひとつにしても、おっぱいは手前にある(膨らんで見える)し、ペニスに手を伸ばせば本当にこちら側に近づいてきて見えます。(ただし若干伸びて見えることも)
ということでこれからは360度対応、3DVR動画が主流になってくるのではと思っています。
これらのVR動画は新しければ新しいほど、撮影機材や技術がレベルアップしているので完成度が高いと言われています。
たしかに動画によっては女優さんの慣れの問題なのか、カメラ(VR内の自分の顔)に近づきすぎて見切れたり顔が歪んだりすることがあります。
その点でいうと、DMMの無料サンプルはかなり完成度が高いと思います。
しかし賢者モードになって冷静に2回3回と見ていくと、やっぱり人間なので慣れてしまうのですね。
初めて見たときは大興奮したのですが、最近は目が疲れるなぁという感想が先に来てしまいます。
以上の私の体験から、これからVR動画を始めようという方にお勧めしたいのは、普段できないような体験ができる動画、非現実的なシチュエーションの動画を見て、初めてエッチなことをした時の興奮や感動を取り戻してほしいwです。
具体的にはDMMのサンプル動画のような動画ですね。これがもし従来のAVで普通の液晶画面で見ていたらポチポチ早送りしていたでしょう。 でもVRだと現実と錯覚してしまうので、普段なら背徳感や恐怖心で目を逸らしてしまう状況でもじっくり堪能できるわけですね。これがかなり新鮮な興奮ポイントになります。
ちなみに私が購入して失敗したのは、マッサージ系の動画です。VRだから右半身でも左半身でもマッサージ中の女優を凝視できると思ったのですが、これって風俗に行けば体験できますもんね。
しかも男優と同じようにベッドに寝て視聴するとあまり首が動かなくて視野が狭くなり普通のAVと同じっていう。。。
ということで、私のお勧めはこちらの動画です。
やはり跨りは大迫力、圧巻ですね。ぜひ69シーンがあるものをチョイスしてください。 手コキシーンが見たい人は3D対応の動画を選んでください。動画に合わせて自分でしごくと本当にしごかれている感覚が味わえます。
DMMはandroid、iPhoneのどちらも対応していますが、画面が高解像度で綺麗なのはiPhoneです。最新機種はインチ数も大きいので視界が覆われて広いので良いです。解像度が高ければズームにも耐えられます。
VR動画の視聴にはVrゴーグルが必要になるのですが、安価なものから数十万円の高価なものまでピンキリで販売されています。
どのゴーグルを選べばよいか迷うのですが、選別するポイントとしては下記の3点でしょうか。
動画をズームしたり視点を微調整したい時にスマホ画面を触りたいことがあるのですが、すぐに操作できそうな構造(開いてスマホを操作するかコントローラがあるのか)
であることと
ゴーグルにはレンズが埋め込まれていて、このレンズの性能によって画面の拡大率や歪みが変わってきます。もしDMMプレーヤーで見るなら推奨されているGalaxy Gear VRが良いでしょう。
あとは耳が痛くならない作り(音響にもこだわるかどうか?)が満たされていればどのゴーグルでも大差はないと思います。
ちなみに私は自作しましたが、労力と3時間の製作時間を時給換算すると、安物を買った方が良いかと思います。