私はこれまで東京や大阪の有名なM性感風俗店や医療プレイのお店は体験していましたが、ついにガチのアナル開発店を訪れることができましたので、簡単に体験談をレポートします。
東京アナルクリニックTABOU(旧、オスビッチ研究所)というお店なのですが、「男の子宮開発」「アナル膣化開発」「インナースリット(コールラウシュ襞)開発」などの甘美な言葉が並び、いわゆるメスイキを目指す人も通うことができるお店です。
これだけ聞くと、あーアナルがマンコになったら本当にいいなぁとか、潮吹き開発や痙攣イキっぱなしもやってみたいなぁとか思うわけです。
しかしそこはプロフェッショナル開発店なので、他のM性感と何が違ってどこがガチかというと
正直、アナルで気持ちよくなりたいなら道玄坂付近のドライのお店に行った方が満足できるでしょう。 (本当に、大金払ってなんでこんなキツイことやってんだろうとプレイ中に何度も頭をよぎった)
しかしそんな辛い開発を経て分かったこともあり、もう一度サイトを整理・更新しようと思いました。
まずドライオーガズムとメスイキは違うのは予想通りでしたが、メスイキはイメージしていたものと異なり結構エグイ、鋭利な快感であるということ。鋭利といっても亀頭の刺激のような直接神経に入力される感じとも異なり、出産時のような(出産したことないけど)全身を使ってイキんで快楽の山を昇り降りする、しかもそれが何度も連続するような感じでした。 当初の、頭真っ白のフワーっとしたオーガズムのイメージは、それらから解放された時のエクスタシーか、もしくはエナジーオーガズム寄りなんだと思います。
メスイキ開発中のプレイは傍から見たらお産そのものだったと思います。「あ”ぁ”ー!」とか「うぐぅーー」とかそんなうめき声になる。で、連続絶頂の時は「もう止めてー」「だめー」という感じ。まぁ絶頂してしまえば気持ちいいけど。
で、お店的にどうなのかというと、
抜きエロ無しでストイックに開発したい方には近道になるでしょう。あと、変わったポイントとして、開発する側の講習会もあるのでパートナーがいる人は日常のプレイのレベルを大幅アップするというのも可能。