前立腺オナニーのログ

電気オナニー・音源について

SmartStimで拾った音源でお気に入りのものを解析してみました。サーバ容量の関係上2データと、比較には少ないですが参考用に掲載します。

PMilk.Untitled.wav

タイトルの通り、おちんちんをしごいて射精に導くイメージの音源です。重たい刺激があります。

PMilkのスペクトル
写真クリックで拡大します。

500Hzあたりが一番強くなっています。その次が2000Hz、4000Hz、6000Hzと飛び飛びになっているようです。

4-YingYang900-Shift.mp3

シュワシュワとくすぐるような快感が続きます。オムロンの低周波マッサージ器でいえば「すっきり」モードのような軽いイメージの刺激です。

4Yingスペクトル
写真クリックで拡大します。

こちらは800Hzをベースに、2500Hz、4000Hzあたりが強くなっています。上下に揺らぐ波が特徴的で、これによりシュワシュワ感を出しているようです。

音源を自作するには

これらの音源を見る限り、700Hz、2000Hz、4000Hzあたりを中心に波を作れば自分好みの音源が作れるのではないでしょうか、理論的には。(実際にやるには、アンプの容量やコンデンサの種類のハードウェア知識、音源となる波形作成の数学的知識など専門知識が必要になるっぽい)

参考になるスレとして「射精神経筋電気刺激装置をでっちあげるスレ」というのがありますが、かなり昔のものでリンク先なども消えています

追記:WaveGeneというフリーソフトで波形を作れるました。下記のリンクよりお試しください。

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