オナニーに適している気持ちいい電極って、たぶん伝導率とか低効率が関わってくると思うのですが、結局肩こり用のジェルパッドに落ち着くと思います。
今回はエレクトロフレックス・ペニールリングもどきの自作方法です。
できるだけ大き目の低周波治療パッドを用意します。
ちなみに長持ち度や、接着具合など総合的に見ると、オムロン製よりもパナソニック製の方が良いらしいです。
ただ、接続金具が異なるので本体のメーカーと揃える必要があります。そのうち、アダプターの作り方も乗せたいと思います。
【必須アイテム】
肩こりパッドの場合、面積が広いのでハサミなどでカットして、細長くします。 |
パッドにマジックテープを付けて、着脱しやすくします。 貼り付け位置は写真の通りで、チクチク固いテープを接点の横に両面テープなどで貼り付けます。 柔らかい方のテープはペニスの太さに合わせて、パッドの先端から伸ばすように貼り付けます。ここは両面テープに加え、上からもテープで固定した方がよさそうです。 |
切って貼るだけなので、すぐに作れます。問題はジェルパッドの長さがペニスの1週分より微妙に短いこと。
3Dエレパルスプロ用の3D大型パッドっていうのがあるみたいだけど、これなら長さが足りそうな気もするが、電極を3つ股に分岐しないとダメっぽい。
追記:ゼウスのシリーズで電極が発売されていました。工作苦手な方はこっちを買うのも手です。